29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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橿原市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

まず、壇上より、令和3年度施政方針中間評価について伺いたいと思います。  令和3年度施政方針で、市長は、コロナ対策、庁舎問題、世界遺産登録スポーツ施設一体整備など、様々な課題への取り組み姿勢を示されました。個別質問に先立ちまして、一括してご質問いたします。  令和3年度施政方針で、市長合計項目の取組を掲げられたのか。

大和高田市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

今年度はちょうど3年目となり、中間評価施策見直しが行われることになっていますが、県単位化の現在の進捗状況についてまず質問いたします。  そして、今回、県から運営方針中間見直し案が出ています。それによりますと、市から県に対する納付金計算方式も変わることとなっています。この見直し案のとおりに変わった場合、本市負担はどのようになるでしょうか。  

大和郡山市議会 2020-03-16 03月16日-03号

第2次大和郡山すこやか21計画策定時と中間評価時に小・中学校児童・生徒を対象に行った調査によりますと、朝食を毎日食べていない小学校高学年児童では、平成26年12.6%、平成30年22.9%、中学生では平成26年12.0%、平成30年26.4%となっております。 以上でございます。 ○副議長(林浩史君) 14番 関本真樹君。         

大和郡山市議会 2019-12-18 12月18日-05号

その主な質疑については、農業次世代人材投資事業中間評価の詳細はに対し、平成29年度の制度改正により、最長で5年間交付を受けることができる次世代人材投資資金交付開始から3年目を迎える者を対象に、経営、技術的な面については奈良県北部農林振興事務所から、営農資金についてはJAならけんから、農地そのものについては市農業委員会事務局からサポートチームを構成し、これに市職員を加えた合計4名の体制中間評価をすることとなったものですとの

大和郡山市議会 2019-12-05 12月05日-01号

その内容といたしましては、次世代を担う新規就農者に対し、就農直後の経営確立等のために行う資金交付事業において、交付対象者中間評価を行うべく、「農業次世代人材投資事業中間評価会」を設置するものでございます。これらにあわせまして、附則において大和郡山市の非常勤の特別職職員の報酬及び費用弁償に関する条例につきましても所要の改正を行うものでございます。 

広陵町議会 2019-09-24 令和元年第3回定例会(第5号 9月24日)

次に、議案第62号、平成30年度広陵国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定については、「広陵健康増進計画等策定のためのアンケート」に関して、回収状況特徴点についての質疑に対し、このアンケートは、平成28年度から平成37年度までの中間評価であり、今回の回収率単純計算前回の50.7%を下回る40%前後となっている。

橿原市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

昨年度、この総合戦略平成27年度から平成29年度までの中間評価を実施させていただいたところでございます。  結論から申し上げますと、目標として掲げておりました数値目標を達成できている分野もございましたけれども、全体として人口減少に歯どめが効果的にかかっているとは言えない状況となっております。  

御所市議会 2018-09-12 09月12日-12号

それとともに、平成28年度から当市として初めて人事評価に取り組むこととなったことから、全職員目標設定研修を実施し、中間評価、期評価と、その都度、研修を実施してまいりました。一方で検討委員会において評価結果の活用について検討を行い、平成31年度から勤勉手当に反映することを目指して、目標設定難易度合わせ評価結果の公平性職員納得性が得られるよう、鋭意取り組んでいるところであります。 

桜井市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年12月11日

そして、45歳までを対象とした新規就農者への桜井市の支援につきましては、国の農業次世代人材投資事業活用を図り、経営開始後5年間の経営状況の確認、技術、営農資金農地のそれぞれに対するサポート体制の強化を図りながら、経営3年目の中間年経営確立の見込みについて中間評価を行い、経営発展につなげる取り組みを支援しているところであります。  以上が桜井市における取り組みであります。  

香芝市議会 2013-09-26 09月26日-02号

中間評価時点で、各世代課題における数値目標ベースライン値から改善できた項目乳幼児世代では虫歯の保有率減少し、健診の受診率も向上したこと。成人世代では、女性の肥満者減少し、男性の喫煙者減少、またがん検診受診率が上昇、高齢期ではシルバー人材センター登録者の増加というような形につながっています。 

生駒市議会 2013-09-25 平成25年第4回定例会 市民福祉委員会 本文 開催日:2013年09月25日

特に医学的な観点で、理学療法士作業療法士等との連携で、できるだけ要介護度が進まない、あるいは今の状態から改善する方法を具体的に、個別に一人一人の方に検討して、大体3カ月で1スパンで、当初の状況を判断・分析、計画を立てて、中間評価をして、最終、3カ月すると。

橿原市議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第3号) 本文

1つ目市施設における分煙施設割合でございまして、計画スタート時点では17.5%でございましたけれども、中間評価平成18年度では73.5%、最終評価平成23年度では97.7%と大幅に増加しております。また2つ目は喫煙している人の割合でございまして、計画当初は27.6%、そして中間評価では22.5%、最終評価では18.8%に。

橿原市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会(第4号) 本文

次に、この委託料には、前回のように、市民参画会議経済人に入ってもらう機会はないのかと問われたのに対し、委託料の内訳は、外部環境変化等調査を行うことと、前期計画中間評価等の委託をしたい。平成24年度には、基礎調査として市民懇談会市民集会を引き続き行い、パブリックコメントをさらにどのようにしていくべきかなどを考え進めたいとの答弁があり、それに対し、会議をするかどうかはまだ決まってないのか。

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